12月10日の「世界人権デー」にあわせて、下坂部小学校では12月の朝会で児童会から「ハッピーレター」の呼びかけをしました。
「ハッピーレター」は、友達のいいところやがんばっているところをお手紙に書き、お互いに交換するという取り組みです。
朝会では、児童会の役員の人たちが、「こころは見えないけど、こころづかいは見えます。」「思いは見えないけど、思いやりは見えます。」ということばで、思っていることを言葉や行動にあらわそうというメッセージを伝えてくれました。
子どもたちが書いた「ハッピーレター」は1月の学校公開まで、校内に掲示しています。
学校にられたときに、ぜひご覧ください!