最高のお天気に恵まれて、下小(しもしょう)まつりができました。
下小まつりは、毎年9月に児童会が計画して縦割りの活動を各教室を使ってしているのですが、今年はコロナ感染対策ということで、縦割り活動は行わずに、4,5,6年生が運動場でお店を開き、密を避けるために全校生を3部に時間を分けてお店をまわるやり方になりました。
「ミッション・イン・ポッシブル」「鬼滅クイズ」「ぐるぐるバット」「箱の中」「足湯」「宝探し」などなど、どのクラスも工夫を凝らしたお店を考え、受付も説明もとても上手にできていました。
運動場いっぱいにいろんなお店が開かれ、まるでミニ文化祭のようでした。お店のカードを持ってまわる子どもたちの表情がとっても楽しそうでした!!