1月29日(水)に道徳の授業研究を1月30日(木)に食育の授業研究を行いました。
道徳の授業では、自分のよさや友達のよさを考える授業でした。ひとりひとり「よいところ」があり、いろんな種類の「よい」があることを実感できる授業でした。食育の授業では、料理にあう言葉を考える授業でした。例えば、『コロッケ』なら、「サクッ」「ほっくほく」「じゅー」などの言葉を考えます。食べ物の様子や食べたときの食感などを言葉で表現できることをねらいとした授業でした。
1月29日(水)に道徳の授業研究を1月30日(木)に食育の授業研究を行いました。
道徳の授業では、自分のよさや友達のよさを考える授業でした。ひとりひとり「よいところ」があり、いろんな種類の「よい」があることを実感できる授業でした。食育の授業では、料理にあう言葉を考える授業でした。例えば、『コロッケ』なら、「サクッ」「ほっくほく」「じゅー」などの言葉を考えます。食べ物の様子や食べたときの食感などを言葉で表現できることをねらいとした授業でした。
1年生は生活科の学習で「むかしのあそび」の学習をしています。
先日は地域の方々に来ていただいて、昔の遊びを教えていただいたり、一緒に遊んでいただいたりして楽しみました。
自分たちが学習した「むかしのあそび」について、今回は下坂部幼稚園の年長クラスの皆さんをまねいて、むかしあそび交流会をしました。
1年生は全部で50人ちょっとですが、下坂部幼稚園からは130人ものたくさんの皆さんが来てくれました。
1年生は、ちょっと緊張しながらも幼稚園の皆さんに、お手玉やはねつき、竹とんぼ、こままわし、紙風船などのコーナーを案内したり遊び方を教えたりしました。
とっても楽しい時間が過ごせました。
2年生が近松門左衛門ゆかりのお寺 広済寺でカルタ会をしました。
かるたは、近松郷土学習として2学期からずっと親しんできました。
かるたは尼崎市制80年の時に作られた近松カルタで、当時尼崎市の小学生に公募して近松にちなんで作られたものです。
子どもたちは普段あまりあがらせていただくことがない広済寺の本堂で、ちょっと改まった気持ちでカルタ会を楽しみました。
3年生が、環境体験学習で上坂部西公園に行ってきました。
寒い冬の間、植物がどのようにして春を迎える準備をしているかについて学習してきました。
上坂部西公園ではボランティアの指導員の方々が丁寧に説明してくださいました。
まだ1月なのに彼岸桜のつぼみがふっくらとして赤みを帯びてきている様子や、毛皮のコートをまとったようなふわふわのハクモクレンの冬芽などを、説明してもらいながら観察しました。
本日、兵庫県立大学の冨永先生をお招きし、6年生を対象に心の健康教育の授業をおこないました。ストレスを感じたときの対処方法やリラックスの仕方について学びました。ストレスチェックシートの結果をもとに、自分がストレスをためやすいのかどうか、ストレスの解消の仕方が上手かどうかについて、子どもたち一人一人が真剣に考えていました。
先日、特別支援教育研修会を行いました。テーマは特別支援学級担任と交流学級担任との連携です。杉本校長が講師をつとめ、具体的な方法や知識を学習しました。すべての職員が学んだことをもとに日々努力していきたいと考えています。
明治乳業の方をお招きし、健康に関する授業を開催しました。ヨーグルトと牛乳の味比べ、発酵と腐敗のちがいや腸内細菌の働きなどたくさんのことを学びました。なにをするにも健康は大事です。健康作りは未来への投資!!今日学んだことを今後の生活に生かし、健康貯金をつづけてほしいと思います。
地域協働交流活動の一つとして、地域ボランティアの方に昔のあそびやあそび道具の作り方の体験会を開催しました。どんぐり独楽やぶんぶんごま、おはじきやめんこなどなど、たくさんのあそびを体験することができました。自風車を手に走り回るこどもたちの姿を見ていると、自分の幼少時代をふっと懐かしく思い出しました。あたたかく・なつかしい雰囲気につつまれた素敵な時間でした。お手伝いいただいたボランティアの方々、地域振興センターの方々、地域コーディネーターさん、本当にありがとうございました。
寒さが厳しくなるこの時期に、みんなで運動場に出て、長なわとびに取り組み、楽しみながら寒さに負けない強い体作りと体力の向上に取り組んでいます。今年も「チャレ縄!」が始まりました。全校生で運動場に出て、クラスごとに長なわの練習をして、2月には長なわ大会をして、記録にも挑戦します
3学期始業式がありました。昨日は予期せぬ暴風警報で臨時休校でしたので1日遅れの3学期スタートです。
始業式に引き続いて、年賀状交換会を行いました。兄弟学級で年賀状を交換し、冬休み中の出来事を楽しく話し合いました。