平成30年度 学校関係者評価

評価について
  4:よく取り組んでおり、成果が大きい  3:熱心に取り組んでおり、今後が期待できる
  2:取り組んでいるが成果が十分でない  1:取り組みが不十分である

○ 教育・学習内容を充実させ、確かな学力の育成と健やかな体づくりに取り組む・・・評価3
 ・宿題をやり遂げることによって達成感(成功体験)を得ることが大切。
 ・熱心に取り組んでおり今後が期待できる。
 ・児童の学力向上の為よく取り組んでいる。

○ 心の教育を充実させ、自己実現の意識の高揚を図る・・・評価3
 ・道徳の授業でどの程度「心の教育」ができるか疑問。教育の成果には時間がかかる。
 ・よく取り組んでおり、成果が大きい。
 ・あいさつは段々と出来ているように思える。

○ 家庭・地域・学校の連携を深め、活力に満ちた学校園づくりに取り組む・・・評価3
 ・家庭のアンケート回収率が良くなったのは良いことです。家庭が学校に関心を持つことは最初の一歩です。
 ・熱心に取り組んでおり今後に期待できる。学校アンケートを取り、教育に取り入れている。
 ・不登校の児童が多いと聞きましたが、学校としては熱心に取り組み、考えていると思う。

○ 安全な教育環境を確保し、防災意識の高揚を図る・・・評価3
 ・毎年実施している防災訓練が身につくことでしょう。子どもの頃は阪神間には地震など発生しないと思っていましたので、阪神大震災の時はまったく何もできませんでした。
 ・熱心に取り組んでおり、今後が期待できる。登下校の安全を確保している。
 ・地震、台風、豪雨などに対して、地域の人々と共によく取り組んでいると思う。

○ 教育目標・・・評価3
 ・児童自身が理解できるかどうか、特にグループ学習は何の為に実施するのか難しい。
 ・成果は十分ではないか。熱心に取り組んでいる。

○ 研究テーマ・・・評価3
 ・読解力が不足しているように思うので、文章の意味が理解できるような指導方法が必要か。算数Bや国語Bの平均点が上がれば成果が上がる。
 ・テーマに沿って成果に対して反省するなど、熱心に取り組んでいる。


評価項目
  A:優れている  B:適切である  C:おおむね適切である  D:要改善

○ アンケート等、自己評価の根拠となる資料は適切か・・・評価B
○ 自己評価の結果の内容は適切か・・・評価B
○ 自己評価の結果を踏まえた今後の改善策は適切か・・・評価B