2023年2月

米に関する情報をチームごとにまとめました。

パワーポイントを使った資料はとてもわかりやすくできていました。

３年生は，「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」を学習してきました。

その学習したことをいかして，総合的な学習で育てた尼いもを使って「すがたをかえる尼いも」の説明文を書きます。

ロイロノートを使い，「はじめ」「中」「おわり」の段落構成を考えています。

図工で、「形が動く　絵が動く」という題材で、アニメーションを作ります。

人や動物などをモチーフにして、タブレットパソコンに簡単な設計図を描いて制作しています。

３年の環境体験学習の一環として、校庭の樹木に QRコード付きの表示を設置しました。

生徒会を中心として渡り廊下に憩いの場を作ろうと企画しています。

2月10日（金）には、生徒会役員が1・2年生の各教室を周り、憩いの場作りの説明を行いました。

その後、早速どんな憩いの場を作っていきたいかアンケートを取りました。

アプローチ・スタートカリキュラム研修講座　令和5年2月9日（木）

　アプローチ・スタートカリキュラム研修講座を実施しました。「学びをつなぐ接続連携のあり方～幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を活用して～」というテーマで、大阪教育大学　地域連携・教育推進センター　准教授・副センター長　佐久間　敦史　氏をお招きし、ご講話をしていただきました。0歳～18歳までの教育を見据えて、ボトムアップ式の教育課程の考え方、その中での幼保小連携が重要であること、また具体的な取り組みの例などをご紹介いただき、充実した研修となりました。

令和５年２月9日（木）　アプローチ・スタートカリキュラム研修講座

　尼崎市立教育総合センター７階　701

　全教職員

　講話　「学びをつなぐ接続連携のあり方

　　　　　　　～幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を活用して」

　大阪教育大学　地域連携・教育推進センター　准教授　佐久間　敦史　氏

9月に開催にされたスマホサミットに参加した児童生徒が、各校にて実践した報告の会を

Zoom会議にて行いました。

立花南小の6年生3名は、学校で全校児童に伝えた内容や今後の課題について報告しました。

外国語活動、算数、音楽などでタブレットを使って学習しています。

令和５年２月７日（火）　令和４年度　尼崎市１年目教員必修研修（第１４回）

　尼崎市立教育総合センター７階　701

　小学校・中学校の初任者研修対象教員

　午前：講話及び演習　「校務支援ソフトの活用・情報モラルについて」

　午後：講話及び演習　「学習評価について」

　午前：学び支援課　調査研究担当　水本　美穂　指導主事

　　　　学校ICT推進課　米田　浩　氏

　午後：大阪教育大学大学院連合教職実践研究科　准教授　寺嶋　浩介　氏

レゴスパイクを使ったプログラミングの授業がありました。

子どもたちは、難しいミッションを班で協力して次々とこなし、達成感を味わうことができました。

ふりかえりも集中して取り組みました。