平成26年8月5日(火)に第2研修室にて、「学校教育に求められる情報リテラシーを培う社会科授業」をテーマに、社会科授業の本質を考えるとともに情報化社会におけるリテラシーを培う授業づくりについて研修しました。 | |
1 社会科は、子どもに意味ある教科なのか 今・・・不確実性の時代、激動の現代社会 (事件・事故の多発、安全性の崩壊) 自分の目で見て、考え、行動する。 →社会を見る目を育てる=社会科の意義
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【アンケートより】 ☆ 引き込まれる講話でした。社会のことを理解させることは大切だけれども、あまりにも複雑な社会の中で、 個人から公共への価値感の考え方は、自分も今一度よく考えるべきだと思お居ました。 ☆ 社会科の授業の進め方のヒントがつかめたように思います。本日の研修を参考に、 教材研究をこれからも進めていきます。 ☆ 「なぜ?」を含んだ授業を行えるように努力していこうと思いました。 |
平成26年度 社会科教育研修講座
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