幼少期に自然環境にふれることの重要性をご自身の体験談を交えながらご講話くださいました。また、身近にある様々な植物をたくさん準備し、触れさせてくださったので、大変興味がわき理解も深まりました。出原先生の楽しい語り口と植物とのふれあいで、とても癒される120分となりました。 講話 「幼児教育における自然環境について考える」 | |
1 身近にある日本の有毒植物 2 幼児教育の基盤は愛情 3 授業における「読む」子どもの中での教え合いは自主的。 自然の中での異年齢交流が大切。 自然への興味・関心が広がり、豊かな感性が育まれる。 4 幼少期に五感を使うことの大切さ
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