9月18日(木)に平成26年度 2年目教員研修を視聴覚室にて実施しました。 | |||
1 あいさつ,職員紹介 教育総合センター 所長 2 「2年目教員研修の概要について」 3 「授業づくりについて~ねらって育てる授業~」 | | ||
4 「教科指導グループ研修」 (1)自己紹介 (2)ワークショップ型課題設定…「概念化シート」の作成 (3)グループ代表授業者等の決定 | |||
【アンケートより】
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9月18日(木)に平成26年度 2年目教員研修を視聴覚室にて実施しました。 | |||
1 あいさつ,職員紹介 教育総合センター 所長 2 「2年目教員研修の概要について」 3 「授業づくりについて~ねらって育てる授業~」 | | ||
4 「教科指導グループ研修」 (1)自己紹介 (2)ワークショップ型課題設定…「概念化シート」の作成 (3)グループ代表授業者等の決定 | |||
【アンケートより】
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尼崎市の3年目の先生方に集まっていただきました。「授業づくり」についての講話を聞いた後、自身の授業を振り返っていただきました。グループ別研修では授業に関することを交流する中で、共感したり感心したりする姿がみられました。つながりを大切にし、高め合ってほしいと願っています。 | |
1 開会行事 職員紹介 2 研修の進め方について 3 講話「授業づくりについて~ねらって育てる授業~」 4 グループ別研修について 5 グループ別研修 | |
【アンケートより】
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8月26日(火)教育総合センター第2研修室にて新任校・園長研修(2)を実施しました。 講話 「信頼を築く学校運営のために-ハラスメント対策とストレス管理-」 | |
1 多様な生き方とハラスメント 2 ハラスメントの定義 ○管理職と部下のハラスメント事例 ○ハラスメントの見抜き方 ○ハラスメント被害への対応 →必ず「個別」のヒヤリングを重ねる ○パワーハラスメント事例研究 「ある日の職員室にて」
4 ストレス対策と信頼の築き方 | |
【アンケートより】
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8月25日(月)関西国際大学516教室にて小学校外国語活動指導力UP研修講座(3)を実施しました。 講話・演習 「関西国際大学でクラスルームイングリッシュを学ぼう」(応用編) | |
1 外国語活動の流れ:段階的に発展 2 高学年の指導に必要な視点 ・Let's Go Beach Cleaning! ・BAN MINES NOW(国際理解教育との関連) 4 発展活動:オリジナルチャンツづくり 5 他教科との関連 6 教材の紹介 | |
【アンケートより】
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特別支援・小・中・高等学校の特別支援教育コーディネーターの先生方に集まっていただきました。 特別支援教育についての理解を深め、指導力を高めるため、発達障害のことを中心に学びました。 講話 「特別支援教育から考える通常学級の授業づくり・学級経営」 | |
1 発達障害と授業づくり 2 AD/HDの“不注意” (1)AD/HDの衝動性 (2)社会的学習の要素 (3)学習の階層性と報酬の内在化 (4)学級経営、授業づくり 4 自閉症スペクトラム障害(ASD) | |
【アンケートより】
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8月18日(月)生徒指導・不登校児童生徒支援研修講座(1)を視聴覚室にて実施しました。 講話 「子どもの基礎的人間力養成のための積極的生徒指導 | |
1 生徒指導の原理と機能 2 不登校児童生徒数の推移 3 文部科学省「不登校に関する実態調査」(平成26年7月9日) 4 学校に求められる不登校支援の基本=いじめ防止の基本 | |
5 調査統計に見る「いじめ」 6 現代のいじめの特徴,構造 → 傍観者(無関心)から仲裁者へ 7 いじめに対応する力の養成 → 子どもの人と関わる力 8 積極的な生徒指導 9 授業と生徒指導の3機能 10 予防・開発的なカウンセリングの方法 → 育てる教育相談 11 発達促進・開発的指導 12 生徒指導プログラムの必要性 13 おわりに | |
【アンケートより】
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関西国際大学をお借りして、研修講座を実施しました。子どもの心と体の連動について、丁寧にお話いただきました。発達段階に合った運動遊びを通して、心も体もぐんぐん育ってほしいですね。 講話 「関西国際大学で学ぼう~子どもの「こころ」と「動き」~」 | |
1 赤ちゃん時代の心と運動 2 子どもを取り巻く社会状況 幼児は心も体もすべてを働かせて活動する。 心身の様々な側面の発達に必要な経験が相互に関連しあって 積み重ねられていく。 4 幼児の動きの方向性 5 動きの多様化の基盤 6 運動の行い方 | |
【アンケートより】
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幼少期に自然環境にふれることの重要性をご自身の体験談を交えながらご講話くださいました。また、身近にある様々な植物をたくさん準備し、触れさせてくださったので、大変興味がわき理解も深まりました。出原先生の楽しい語り口と植物とのふれあいで、とても癒される120分となりました。 講話 「幼児教育における自然環境について考える」 | |
1 身近にある日本の有毒植物 2 幼児教育の基盤は愛情 3 授業における「読む」子どもの中での教え合いは自主的。 自然の中での異年齢交流が大切。 自然への興味・関心が広がり、豊かな感性が育まれる。 4 幼少期に五感を使うことの大切さ
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2年連続で岩本先生にお越しいただきました。その立場にならないと、本当の意味での理解は難しいと思いますが、相手の立場になって考えることの大切さを身にしみて感じました。 講話 「「目で視る言葉 ~わたしの生い立ち~」 | |
1 生い立ち~小学時代~ 2 生い立ち~中学時代~ 3 生い立ち~高校時代~ 4 これまでの出来事(学校生活) 5 コミュニティ 7 コミュニケーション方法(2) 筆談 8 コミュニケーション方法(3) 手話は言語 9 聞こえないこと 10 「耳で聞く・判断」(聞こえる者) 11 弱者の立場になって考える | |
【アンケートより】
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全国学習・状況調査のB問題に対応する多読型国語科授業づくりを中心にご講話いただきました。国語の授業と学校図書館を連動させるためのポイントやヒントを学びました。 講話 「多読型国語科授業」 | |
1 読書離れ(1カ月に1冊も読まない) 2 「読書活動」=「人」の指導 4 B問題型授業 | |
【アンケートより】
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関西国際大学の音楽室をお借りして、研修講座を実施しました。1人1台のピアノやたくさんの楽器が備わっていたので、しっかり楽器に触れることができました。演習「音楽づくり」でストーリーを絵で描き、それに音楽をつける活動があったのですが、受講された先生方が即興で創りあげていたことに驚きました。すごいです! 講話・演習 「関西国際大学で学ぼう~音感を楽しみ感性を育てる~」 | |
1 幼児にとって音楽とは 2 幼児期の音楽教育 3 幼児期の音楽教育の将来性 4 音楽にとっての子ども 5 幼児にとってのわらべうた 6 音楽と感性 7 子どもの感性と音楽 8 子どもと音楽の鼓動 9 乳幼児期の音感 10 乳幼児の摸唱と音楽反応 11 年齢別での摸唱 12 絶対音感について 13 コダーイ・メソッド 14 ダルクローズ・ユーリーズミックス 15 サウンド・エデュケーション
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【アンケートより】
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初めて関西国際大学をお借りして、研修講座を実施しました。講師先生の素敵な造形弁当の紹介から始まり、演習も含めて「保育者には『みる力』が大切だ」ということをわかりやすく伝えていただきました。楽しく学べるあっという間の90分間でした。 講話・演習 「関西国際大学で学ぼう~遊びで育てる力~」 | |
1 園における造形活動 2 造形遊びについて 3 幼児のいろいろな造形過程 4 子どもの造形活動への4つのアプローチ
5 演習「発達的側面から子どもの絵をみる」
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【アンケートより】
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・ 大切にしたいこと 尼崎市立名和小学校 校長 石塚 和之
・ 大学との連携研修・研究から 教育総合センター 研修担当係長 桑野光枝
・ 「心を育む教育相談」 ~子ども・保護者・学校が元気になるために~ 教育総合センター 教育相談担当係長 細間 亜季
・ 教育情報コーナーへどうぞ
・ 視聴覚教材・教具の活用を推進します。
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