どのような教材を選択し、工夫するかで、児童生徒の目の輝きは違ってきます。 興味関心を喚起し主体的な学習を促す教材、さらに理科の本質的な知識を引き出す教材づくりについて、演習を交えながらお話をいただきました。 | |
《 内容 》 講話 「やさしくて、本質的な理科の実験をしようⅡ(化学分野)」
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2013年8月
どのような教材を選択し、工夫するかで、児童生徒の目の輝きは違ってきます。 興味関心を喚起し主体的な学習を促す教材、さらに理科の本質的な知識を引き出す教材づくりについて、演習を交えながらお話をいただきました。 | |
《 内容 》 《 講話より 》 2 探求するための「武器」としての教具
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「いじめ」をはじめ様々な問題に対して、どのように児童・生徒と向き合い、指導していけばよいのか、日々迷うことも多いかと思います。生徒指導とは何か、生徒指導の進め方について、ご講話をいただきました。 《 内容 》 講話 「子どもの現状理解とこれからの生徒指導の進め方」 | |
| 《 講話より 》 2 児童・生徒の問題行動の背景理解 3 これからの生徒指導の進め方 4 これからの生徒指導に求められる力
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《感想より》 ○ 最近、生徒指導の局面で、自分のポーズで激しく問いつめると上手くいかないケースがあり、理由を考えるなど、 省みることがあった。エリクソンの発達段階や社会、家庭の背景などを踏まえた上で、接していかなければ、自分 さえよくても極論を招きうるのだと思った。一人で悩まないようにしようと思った。 ○ 教職を10年経験し、うやむやにしてやってきた部分、勢いでやっていた部分に気付かされた。 2学期から初心に戻り、頑張ろうという気分になった。 ○ 生徒指導は学校というチームで、子どもの発達に応じて計画的に行っていくことが大切なんだと実感しました。 「しかる」「ほめる」「語る」「一緒に何かをする」など、一つ一つのことが当たり前だけど、どれも必要だということが 改めて分かりました。 |
演 題 : 学校におけるアレルギー疾患の児童生徒への対応について | |
今年にはいって4度目の食物アレルギー対応研修でした。 講師の岡藤先生は、 「食物アレルギーを正しく怖がり、緊急時の対応を教職員の誰もができる体制を整えられるようになることが大事です。」と、本講習の目的として、このようにお話しされました。 受講者は、食物アレルギーをもつ児童生徒の(誤飲による)症状が、秒単位で進行していく怖さを知ると同時に、正しく判断し、エピペンを適正なタイミングで使用することにより、重症にならないようにすることができることも知りました。 |
【 講話より(講話のまとめより抜粋) 】 |
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【 アンケートより 】 |
様々なICT活用の実践事例のみならず、学習指導と結びつけてご講話くださいました。ICTは「授業のねらい」を支援するものであり、指導者が効果的に活用することが大切ですね。 講話及び演習 「ICTを利用した資料の活用~実物投影機、電子黒板、タブレットPCの事例を中心に~」 | |
1 ICT+活用とは… 2 「教育の情報化の手引き」から見る社会科でのICT活用 3 社会科でのICT活用事例 4 タブレットPC、デジタル教科書の活用
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【 研修アンケートより 】 |
講話及び演習「算数から数学への移行期における今日的課題」 1 小中間の連携・接続に関する今日的課題 2 「学力」の不易と流行 3 PISAの問題例 4 「算数」と「数学」のカリキュラム上の接続 5 算数教科書の文章題の架空性 6 移行教材:「÷分数」 7 操作的証明 | |
【研修アンケートより】 ☆ 数学に子どもたちが意欲を持って取り組めるようにするために算数での基礎知識の差と考える力を付けていきたいと思います。 ☆ 図などで教えていただき、スッキリできたことが多くありました。自分でクイズをつくってみたくなりました。 |
授業の組み立て方の基本をわかりやすく教えていただきました。アクティビティでは、受講された先生方もイキイキと実践例を学ばれていました。やっぱり教師自身が楽しむことが大切ですね。
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1 小学校英語活動の目標
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【 研修アンケートより 】 |
演題 : 体罰に頼らない指導法 ~生徒のやる気を引き出す方法~ | |
「体罰は、許されない指導行動です」と、強い口調で講演を結ぶのは、 | |
【 講話から 】 「実力の発揮を邪魔するマイナス思考を取り去り、実力を発揮できる心の状態に導くのが指導者の役目です。」 「生徒の高すぎる興奮や緊張を和らげるために、 ①呼吸法 ②筋弛緩法 ③自律訓練法 があります。 こういったリラクゼーションのやりとりや声がけを生徒と指導者との間でできる関係そのものが、まさに体罰に頼らない指導法であるといえます・・・・・。」 | |
岡澤氏は、具体的な事例をもとに、体罰に頼らない指導の方法についてお話し下さいました。 | |
【 アンケートより 】 |
講話「小中連携へのニーズと課題」
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【 研修アンケートより 】 ☆ 小中連携の必要性は日々感じており、今後もできることから少しずつ進めていきたいと思います。 ☆ 小中連携に関しては個人の力では改善・進展していけるものでないと思います。 学校の組織で関わる必要性を研修の中で強く感じた。 |
講 話:「わくわく」理科実験で「めきめき」学力向上」 | |
お盆の週、猛暑、学校は閉鎖がはじまる・・・8月第3週目にもかかわらず、会場いっぱいの先生方が集まりました。 講師は、主幹教諭であり、マイスター教員でもあられます七松小学校の中田真一先生です。 「先生も愉しまないと、子どもは愉しくないですよ。」 | |
子どもが喜び、思わず考えてしまうような理科クイズがたくさん紹介いただけました。 その1:俳句の季語とその季節 「あらゆる教科の中で、学びを関連させて考え、イメージさせることが大切なのです。」中田先生は、熱く語られました。 | |
【アンケートより】 ● 具体的なお話がたくさん聞けて、とても感激しました。自分が授業で、教わったことを使っていって、 どんどん自分のものにしていきたいです。 ● 今日は、とても楽しい研修をありがとうございました。教師のわくわく感こそが、授業のおもしろさや 子どもの理科への興味を高めてくれると思いました。 ● 私もたくさん知識を増やして、子どもたちに色々伝えていくことができるよう頑張りたいです。 |
創作ダンスの授業における導入部分の演習を行った。受講者を生徒に見立てた授業形式の演習は実践的であり、受講者は講師の経験や理論に基づいた具体的な指導方法を学ぶことができた。また、テンポの良い授業展開と講師の適切な声かけにより、授業が進むにつれて、受講者同士の仲間意識も深まっていった。 《 内容 》 | |
《 講話及び演習より 》 | |
《 感想より 》 |
授業における柔道の安全指導についての研修を行った。豊富な実戦経験や授業実践に裏打ちされた講話や演習は、受講者にとって学ぶべきことが多く、今後の授業に活かされる内容であった。 《 内容 》 1 開会の挨拶 2 講話及び演習 「柔道の安全指導」-武道- 3 閉会の挨拶 | |
《 講話及び演習より 》 | |
《 感想より 》 ● わかりやすい内容で研修に参加しやすかった。基本的なことができていないので継続してできるようになりたい。 ● まだ武道の授業をしたことがないので、とても参考になりました。 ● 同僚に伝達すべきことも多く、今後の実践に活かす上でよかった。 投げ技で、受け身を中心に行うということが参考になった。 ● 「楽しい授業の中にも『緊張感』が必要、「『道』としての指導」、「女子は剛体の姿勢が取りにくい」など、 とても勉強になりました。 |
孤食、ファーストフード、コンビニ弁当、主食のみという食事の取り方や児童生徒の生活習慣病予備軍について課題となっている昨今、家庭料理がいかに大切であるかを話していただきました。店で購入した惣菜も、ひと手間加えるだけで、バランスのいい一品になり、袋の味からおふくろの味へ変身するヒントを教えていただきました。 【講話】 「身体と心を育てる家庭料理」
【研修アンケートより】 |
楽しみながら科学の原理原則や授業方法を学ぶことができ、とても有意義な研修講座となりました。 受講された先生方も子どもに返ったかのようにわくわく、どきどきしていただけたのではないでしょうか。 | |
講話及び演習 1 小学校、中学校、高等学校での電磁気の学習・電磁気 2 導入の大切さ 3 磁石の種類 4 棒磁石の性質 5 磁石につくもの・つかないもの 6 方位磁針 7 磁石の力(磁場・磁界) 8 教師の力量とは |
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【研修アンケートより】 |
最近の特別支援教育における法律の改正や今後施行される法律等国の動きについてわかりやすく説明していただきました。 また、各園・小中学校とセンター校との連携のポイントや方法等についても教えていただき、よりよい支援を行うために大切なことは何かを考える研修でした。 |
【講話】 特別支援教育コーディネーターの役割について
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【研修アンケートより】 |
造形の過程から指導、評価にいたるまで、専門的に詳しくお話していただきました。 評価については受講された先生方で意見交流が行われました。 | |
講話及び演習 1 いろいろな造形過程 2 造形遊びとは… 3 作品主義的指導と解放主義的指導 4 評価に関する考え 5 「教育の過程は芸術表現の過程を含んでいる」 |
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【研修アンケートより】 ☆ 評価について、自分がわかっていないことばかりだったので、とても勉強になりました。 「アート」の定義についても目からウロコでした。 ☆ 評価の観点の考え方など、他の先生と意見を交わすなど、深く考える機会となりました。 |
2校目に変わり、不安な中、1学期を終えた多くの7年目教員にとって、勇気とやる気を与えてくれる研修となりました。 | |
【内容】 講話 「中堅教員に望むこと」 【講話より】 1 授業は教師の命である (1) あるべき姿 ・育てたい子ども像、育ちたい教師像、日々の実践から (2) あるべき姿に近づけるための学習 (学習の主体者である子どもを育てるために) ・とらえる、みなおす、いかす (3) 生きてはたらく教師の支援 ① 学習の土台づくり ② 一人ひとりの子どもの素地づくり (4) 授業の場での教師の「はたらきかけ」 ① 本時のねらいに近づくために ・ 授業構造と教師の「はたらきかけ」 ・ 板書(子どもの考えを大事にした板書 等) ②一年間、六年間のねらいに近づくために ・ 一人ひとりの子どもの素地に対する「はたらきかけ」 (認める、掘り起こす、ゆさぶる) ・ 話し合い活動の指導段階 (自由発言、視点を転換させた発言、人の意見を聞き分けた 発言 等) 2 心を込めた分だけ、喜びを感じられる (1) 自分の仕事の目的をどのように理解するかで、仕事に対する 意識は変わります。(「三人の石工」より) (2) 「今わたしは、自分に出来ることをしているのです。」 (「ハチドリのひとしずく」より) | |
3 教育の主役は子ども達である。先生方は尼崎市の教育の宝である。 【感想より】 |
中堅教員としての資質と役割についての理解を深め、また同期との絆を強め、15年次教員にとって今後の教育実践へ向けて新たな気持ちでスタートを切ることができる研修となりました。 | |
《研修内容》
《講話Ⅱより》 《演習及び意見交流より》 | |
《感想より》 ○ 節目となる時期にこのような研修を開いていただきありがとうございます。 今日のお話は、実際に起こる(起こっている)ものばかりで、大変参考になりました。今後に活かしていきたいです。 ○ 同じ年代の先生が、中堅教員としての自分のあり方に悩まれていることが分かって安心しました。 もっと悩んで、自分らしいやり方を見つけていきたいと思いました。 ○ 尼崎市のいろんな現状を知ることができたので、こんな情報は広げていったらいいなと思った。 ○ 意見交流は、悩みなど、中堅教員になり感じていたことが多く、大変勉強になりました。 ○ 後輩を育てるというのは難しそうだなと思いました。まだまだ自分のことで精一杯という感じなので・・・。 でも今後はできるようになりたいと思います。 |
講話「今さら聞けない!次世代育成処世術」 1 次世代のリーダーとは 2 GROWモデル 3 次世代のリーダーに必要なコミュニケーション 4 職場のメンタルヘルス 5 モチベーションを高める13項目 |
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聞き書きの手法を演習しました。まず、初対面の先生同士でペアになり取材し合いました。熱く語る先生、笑顔で話す先生、真剣に聞く先生、表情豊かに聞く先生。熱気あふれる研修室になりました。取材後、相手のことを400字でまとめました。熱気から静寂へ。先生方の集中し、真剣に考える姿が素晴らしかったです。 | ||||||||||||||
講話及び演習 『「話すこと・聞くこと」と「書くこと」を関連づけた授業づくり』 | ||||||||||||||
1 モデルを示す(新聞記事を参考に)
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2 実際にインタビューをする(演習) | ||||||||||||||
3 短い文でまとめる(演習) 構成力、語彙力を高める。 | ||||||||||||||
4 2人で聞き合う(演習) 出来上がった原稿を聞き合う。 ☆ 代表で6人の先生方に発表していただきました。 どの作品も完成度が高く、驚きました。 | ||||||||||||||
5 聞く力を高めるトレーニング ワークシートを活用した聞き取り練習。 | ||||||||||||||
6 現在も活躍する長寿商品 子どもの興味関心が高まるものを提示する。 教材研究が大切。 | ||||||||||||||
【 研修アンケートより 】 ☆ 実際に演習があるのはよかった。文を書くことに対して、普段子どもたちが感じるであろう不安・悩む気持ちが わかりました。 ☆ 「読む」「話す・聞く」「書く」力は3つ全てすることで、どの力も落とさずに学力を上げることができるという話を聞 いてとても納得した。また、多くの資料や掲示物でとても楽しく研修を受けることができた。 |
講 話 「保護者対応の基本」 | |
「保護者対応は、難しい時もありますが、常に『ピンチをチャンスに』できるような誠意ある対応を心がけていくこと大切です。」 「保護者対応に回答はないが、対応した後に、どれだけ子どもに寄り添えるかが重要なのです。」 | |
【 講演より抜粋 】 ★保護者対応に回答はないが・・・・
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【 アンケートより 】
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尼崎の土地の特徴から考えた、防災安全対策や学校で取り組める生活安全対策について教えていただいた。 | |
【講話】「実践例から学ぶ、安心・安全な学校づくり」 1 安全教育とは 2 防災安全 3 交通安全 4 生活安全 5 不審者対応訓練について 6 これからの安全教育について
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【 研修アンケートより 】 ☆ 何かあってからでは遅いので、日ごろから緊張感を保ちつDくけることが大切と思いました。 何よりも、「生徒の命を守る」教師であり続けたいです。 ☆ 訓練の様子をDVDで見て、マニュアルを作ることよりも、訓練し、身体で覚えていくことの方が大切なのだと改めて 感じました。教えていただいたことを、学校に持ち帰って少しでも実践していきたいと思います。 ☆ 改めて、自分の園の安全管理を考え直す機会になった。 |
授業で「話す・聞く」の活動を取り入れるけど、なかなかつながらない…。 そんな悩みを解消する手立てについて、授業風景のビデオを見ながらお伝えしました。 演習では先生方が見事に「ことばでキャッチボール」をされていました。さすがです。 | |
講話及び演習 「あしたすぐ使える 話す・聞く~ことばでキャッチボールをするには~」
2 「話す・聞く」活動によって育つもの 3 言葉の交流の働き 4 言葉の交流の成立←指導が必要 5 より効果的に身につけるために | |
【 研修アンケートより 】 |
「聞こえない」ということはどういうことかを知り、正しく伝える方法を講話と手話を通して学ぶことができました。 | |
1 障害について ・聞こえないとは ・重複障害について 2 学校で 3 ろうあ協会で学んだこと 4 伝えるということ 5 思いを伝い合えるために 6 弱者の立場になって考えてほしい | |
【 研修アンケートについて 】 ☆ 聞こえないということはどういうことなのか、聞こえる者が想像するだけではなく、当事者の立場から、 当事者の思いを聞くことが、どれだけ大切かよくわかりました。聴覚のみならず、あらゆる障害について 同じことを心に留めていきたいと思います。 ☆ 「聞く」言葉と「見る」言葉(手話)では、とらえ方がこんなに違うことにびっくりしました。 ☆ 誰に対しても、気持ちを相手に伝えられるよう、いつも考えていこうと思いました。 |
「気づく大人、発信できる子ども」 【講話】「あっ!ここを変えるだけでこんなに違う」 聴き方のコミュニケーションスキル | |
1 聴き方の順を変える。 ① お前の気持ち、わかった(知った)」 (相手の思いをキャッチする) ↓ 【発信できる空間】 ② 次、先生言っていいか」 (キャッチしたボールを投げ返す) |
2 ききかたを混ぜる 3 実践してみよう |
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【 研修アンケートより 】 ☆ 「きく」には3種類あることがわかりました。 意識に人の話をとってしまったり、尋問のようになってしまったりすることがあることに気づきました。 ☆ 聴くときと話すときを分けて、短時間でたくさん相手のことを知るという技法をわかりやすく説明してい だきました。 |
特別な配慮を必要とする幼児への具体的な支援方法だけでなく、就学前から大人への支援で大切なことについて講話を実施しました。 | |
講話 「特別な配慮を必要とする幼児の教育的支援について」 1 就学前の現状から |
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【 研修アンケートより 】 ☆ 大学や就職のことについて教えていただいたことは、知識としてありがたかったです。 接し方のポイントを具体的にわかりやすく教えていただきました。 ☆ 特別エオ身構えるのはなく、少し見方や接し方を変えるだけで互いに生きやすくなることが分かりました。 ☆ 良い行動の後には「それでいいよ」と認めることが大切と分かりました。 |
幼稚園での遊びの中から生まれる気づきが、小学校の生活科の活動から生まれる気づきがどのように高まるのか、 また、3年生の理科・社会科へのつながりについて講話を実施しました。 | |
講話及び演習 「生活科での気づきを広げる・深める」 ~幼児期の保育・教育を生活科で活かし、 理科・社会科につなげるために~ 1 幼児期の保育・教育 2 幼稚園教育/生活科/理科・社会科の目標の対比について 3 「くるくる回る紙コプター」で、「保育」「生活科」「理科」の 4 生活科における「気づき」とは 5 「吹きコマを作って遊ぶ活動」の「気づき」と「展開方法」について 6 「自ら学ぶ意欲」のプロセスについて 7 生活科における「気づきの質を高めるために」 |
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【 研修アンケートより 】 ☆ 保育→生活科→理科のつながりを意識することが大事だと勉強になりました。 もう一度、指導要領、保育要領を読み返す必要性を感じました。 ☆ 紙コプターや吹きゴマ作りは、絶対子どもたちも好きだと思うので、やってみたいと思います。 |
武庫庄小学校にて第5,6学年キッズサイエンス(夏休み理科実験教室)の公開授業と 講話を実施しました。 公開授業では、「空気(水)と遊ぼう。」をテーマに授業をしていただきました。 児童一人ひとりに「何でだろう」という疑問を持たせ、児童とともに理由を考える実験教室となりました。 | |
1 キッズサイエンス(理科実験教室) 2 講話 | |
【 研修アンケートより 】 ☆ 先生の発問の仕方や指示の仕方など、勉強させていただきました。 ☆ 「なんでだろう?」ともっと知りたくなることがいっぱいの授業でした。 その答えも、わかりやすく示しておられ、子どもたちが、「やりたい」と言って手を挙げる姿がたくさん見られ、 良い授業だなと思いました。 ☆ 所属も教科も違ったのですが、とても楽しく興味深い授業でした。 |
【講話】音楽を媒体とした人格形成「見る!聞く!集中!」
2. 園児や児童に「やる気」を起こし、達成する喜びを味わうことができる方法 3. 保育や授業のとき、聞いていない子や気になる子を早く発見し、 4 終わり方が大切である | |
【 研修アンケートより 】
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大島小学校にて第5学年図画工作科の公開授業と講話を実施しました。 |
1 公開授業 ② あなたの「だいち」はどんな感じ? ③ 自分なりの「だいち」を創ってみよう! ④ 多様な視点を感じよう! ⑤ 認め合う楽しい鑑賞!新たな「だいち」の誕生! 2 講話及び演習 | ||
【 研修アンケートより 】 ☆ 他の教科との横断的な学習に興味があったので、まさに観たかった授業でした。 国語の学びが、図工で創ることを通して自分のものになるという感想を持ちました。 これからも深めたいテーマの一つだと思います。 ☆ デジタル教科書、板書、鑑賞カード、児童への声かけ等たくさんの授業づくりのヒントをいただきました。 |
小田北中学校にて公開授業と講話を実施しました。 | |
単元名 英語「TOTAL ENGLISH 3 Lesson2-B」 1 公開授業 (1) 基礎・基本の定着を図るために、 (2)「動詞変身BOX」をつかって (3) 現在完了形の文型を復習 2 講話 【研修アンケートより】 |
「メンタリング」の基礎的な知識、取組例、実践方法などを演習も交えて研修しました。 人生を振り返るワークラインでは近くの先生方でお互いの教師人生を聞き合いました。 人生いろいろ、山あり谷ありですね。 | |
講話及び演習 「学校の組織的取組におけるメンタリングの役割」 1 なぜメンタリングか 2 メンターとして支援したこと 3 24年度までの取組で得られてきたこと 4 メンタリングを進めていく際に前提としておさえておくこと 5 学校における取組例 6 メンタリングをどのように進めていくか |
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【 研修アンケートより 】 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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