小中連携の出前授業【塚口中学校の先生による授業の出前がありました。】 |
中学の先生:「自分の事を言うとき、みなさんは何と言いますか?」 小 学 生:「ぼく」「わたし」「あたし」「うち」「おいら」「おれ」・・・・ 中学の先生:「日本語は言い方がたくさんあるけれど、英語ではI(アイ)しかないのよね」 小 学 生:「へー」「そうなんだ」「言われてみればなるほどね」(つぶやき・・・) |
2月28日(木)尼崎北小学校に塚口中学校の先生が訪問しました(以下、出前授業という)。上記会話は、塚口中学校の先生と尼崎北小学校6年1組児童とのやりとりです。 |
この時間は「ほしい(want)」という表現を学習しました。
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どの児童も楽しそうに活動する姿がありました。
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【授業後の児童の感想より】 ・新しい英語の文章が覚えられてよかった。すごく |
・とってもわかりやすくおもしろかった。もっともっと授業をしたかった。 ・塚口中学校はこんな英語の授業をしているんだなと思いました。 ・英語を何度も繰り返し話すことで、くせのように単語を覚えることができました。 ・先生の教え方がうまかった。中学校でももっともっと教えてもらいたい。 ・英語の楽しさが今日の授業で感じ取ることができました。単語の練習が楽しかったです。 ・文の意味を教えてくれたり、他国と日本の違いも教えてくれて、わかりやすかった。 ・中学校の英語はすごい難しいイメージがあったけど、授業を受けて、中学の授業も楽しそうだと思った。 |
★昨年11月13日には…
塚口中学校の先生による算数と社会の出前授業がありました。