「生きる力を育む造形教育」をテーマに講話及び演習を実施しました。 「子どもの創造的な表現」について、「異なるモノを一つにまとめたり、関係付けたり、常識的な表現に別の方法を取り入れたりすることで様々な表現が見られる。」 「目標、評価を明確にし、活動の場、資料の用意、事前体験の準備をすることが、表現を引き出す。」というお話に聞き入りました。 | |
| ≪ 演習では・・・ ≫ |
・ マスキングテープで「わたしが想像した○ ○」を作成しました。 | |
≪ アンケートより ≫ * 図工・美術の価値から演習まで、分かりやすく実践にも生かせる研修で、勉強になりました。 * 創造的な授業の出会い(子どもたちへの)に改めて考えられた研修でした。 * 久しぶりに遊び心を味わいました。 * 色鉛筆でじっくり塗りこんで夢中になってあっという間の時間でした。 |