大雨の中、北消防署に集まり、救命講習を受講しました。 胸骨圧迫では、1分間に少なくとも100回のペースで、30回の圧迫に2回の人工呼吸、AEDを使って現場さながらの肺蘇生を体験しました。また、熱中症の対応についても教えていただきました。 特にこの時期水泳指導、クラブ活動で、いつ命に関わる事故に遭遇するか分かりません。 初任者のみなさんも、真剣に取り組んでいました。 |
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センターでは、指導案の作成の仕方について研修しました。何のために指導案がいるのか、作成にあたって、指導案の実際について講話があり、作成のポイントについてグループで交流しました。まとめでは、校種や学年を超えて大切なポイント(ねらい、授業形態、思考する場面、評価等の工夫や単元の見通し)が共通していることに驚きました。 ≪ 初任者の感想より ≫ |