24日(木)6校時に、新型コロナウィルスのために延期になっていたAGSの公開授業を行いました。AGSとは「尼崎市版GIGAスクール構想」のことです。
尼崎市では、児童・生徒1人に1台のパソコンが配布され、授業の充実を図っています。構想の実現に向けて、本校でのICTを活用した授業事例を公開しました。
教育長はじめ市教委関係者、市内の先生数名が来校されました。パソコンの配布から1年経っていませんが、生徒たちは手慣れたものです。机上には、鉛筆・ノート・教科書等がある授業から、パソコンが加わる・とって代わる「近未来の学校授業」へ、スタートです。
☚ 3年 命と向き合う「尊厳死について...」
☚ 第2図書室・多目的ホール・LL教室の交流遠隔授業
220224 AGS______.pdf ☚ 指導案等を添付していますのでご覧ください。