「倍数の性質に着目し、プログラムを組む」という授業で、授業の目標(めあて)は「ペアで、目的をもってスクラッチを用いてプログラムをより良く改良することができる」というものでした。
児童はペアで相談しながら「計画→改良→実行→反省」というサイクルで、プログラムをより良く改良していきます。